B-PEPがアレにこだわる理由!!

沖縄のマイペース美容師のオオシロです☆

「髪をキレイにしたい」

女性のほとんどはそう思っているはず!!

18歳で大阪に出て美容師の道を歩みだしたんですが

あれから拠点を東京に移したりでなんやかんや16年経ちます。(早いもんです笑)

今でも美容師としてはまだまだヒヨッコですが日々

キレイになって頂ける為に取り組んでいます。

【美容師として歩んでいく中で気づく事】

「トリートメントしても髪は治らない」

そう!治らないんです!!

ていうか治るはずがないんです笑

死滅細胞ですから!!

一度、産まれた髪の体力は有限。

少しずつ、体力は削られ傷んでいく。

【髪本来のポテンシャル】

一度傷んだら治らない髪の毛。

ここでB-PEPがこだわるポイント!!

「素髪」です

素髪とはその人が本来持っている健康な髪の事です。

スキンケアでいう所の化粧水、美容液、乳液などの基礎化粧をしている状態を素髪と呼んでいます。

素髪になる為に大切なのがクレンジング!

そう!シャンプーなのです♪

いくら基礎化粧をしていても

ファンデーションが残っていてはキレイな、きめ細やかな肌にはなれませんよね?

髪も同じです!!

髪に色々なものがついたままでは髪本来のポテンシャルが活きません。

一日の汚れはその日のうちに落とす。

髪に基礎化粧をする。

髪を乾かす。

このルーティンこそがキレイな髪に近づく一歩だと思います。

キレイな髪を作るのはシンプル

しかし、すぐには手に入らない

毎日の積み重ねで健康的なキレイに髪に♪

ここでB-PEPのこだわり!!

余計なものをしっかりと落とせるシャンプーを使う!!

クレンジングのあとは基礎化粧を施す。

※ヘアダメージにより多少のコーティングをすることもあります。

B-PEPで使用しているのはコレ

素髪の為のDO-Sシャンプー&トリートメント

肌に優しいキアラーレシャンプー&トリートメント

「キレイな髪になりたい」

「10年先、20年先もキレイな髪で過ごしたい」

コレまでのトリートメント頼みから

素髪でキレイになりましょ♪

BEFORE

AFTER

BEFORE

AFTER


これはストレートにしちゃいましょ♪

沖縄のマイペース美容師ことオオシロです。

いや〜、ホットペッパービューティーが大変なってるさ〜!!

まぁいいんですけど笑

早く直ってください!!

本日はくせ毛で悩んでいるゲスト☆

とても素敵なママさん。

お悩みは「クセ毛」

一年前の縮毛矯正と出てきたクセで収まらない!

しかし、傷みは気になる。

毎日、ストレートアイロンで伸ばしているらしいが・・・

乾いた時に強くなるこのクセは縮毛矯正した方がいい!!

しかも、毎日アイロンするよりストレートしちゃった方がダメージは少ない!!

ということで、真っ直ぐにしましょ♪

毛先は、過去のストレート履歴があるのでクセのとこだけね!

はい♪


子育て、お仕事これで少しは楽できますね^ ^


B-PEPのパーマ♪

どーも、パーマ大好きマイペース美容師のオオシロです。

カラーリング、ストレートとB-PEPのメニューを紹介してきましたが

今回はパーマ♪

パーマってお客さんにとってわかりにくいメニューですよね!

「色々名前がついてややこい!何を選べばいいんだ!!」的な笑

名前や傷まないというフレーズはスルーでいいと思います笑

名前はお店側でアレンジしているのが多い、傷まないはそんなことはありえないから!

沖縄ではかなりデジパ率が高いのに驚きましたし、とにかくダメージしている方が多い気がする。

では、B-PEPのパーマメニュー☆

デザインパーマ・・・いわゆるノーマルパーマ。特徴としては濡れている状態にカールが強くて、乾くと緩くなるパーマ。

エアウェーブ・・・文字通り風でかけるパーマ、60℃以下の熱を使用。特徴は濡れている時と乾いた時のカールに差が少ないパーマ。

弱酸性パーマ・・・アルカリを使用しないパーマ。主にハイダメージ毛やエイジング毛に使用。

かなりシンプルなのではないかと笑

そ!実はパーマメニューはシンプルなんです!!

ノーマルパーマや弱酸性パーマ、水パーマとかの濡れている時と乾いた時にギャップのあるパーマ

エアウェーブやデジパの濡れている時と乾いた時にギャップが少ないパーマ

大まかにこの二通りに分けられます。

自宅でのスタイリングやお手入れしやすいパーマを選択するといいですよ♪

ちなみにホームカラーやデジパ、縮毛矯正をしている方、ハイダメージの方はご希望のカールを出すのは

かなり困難です。一度ご相談するのをお勧めします!!

・ちなみにB-PEPでは初めての来店でカットをしない方には基本パーマはしません。

パーマと言ってもベースはカットが大切なのです!!

・デジパ、縮毛矯正、ハイダメージの方はお断りすることがあります。

こちらは髪の毛の体力、質感を見ての判断になります!!

・傷まないパーマは無理ですがダメージを最小限にする努力をします。

しっかりした問診、毛髪診断、で薬剤を選定し出来る限り髪の体力を残せるように努めます。

・使った薬剤の後始末。

パーマ後出来る限りアルカリを残さないようアルカリ除去に努めます。

パーマスタイル楽しみましょう♪